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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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10月12日の村

 

天地(てっち)、斎藤克己さんのズッキーニ畑。12日10:49。
「まだ毎日とっているよ」、「木曜日頃は最低気温が1桁の予報ですよ」、「霜が下りたら終わりだ」。振り返ると、素晴らしい秋空。

 

 

 


程久保、滝沢総一郎さんのアスパラ畑。9:30。

 

 

左手前に見えるのは、稲刈りを終えたお米の籾摺りで出る籾殻。これを畑に入れるのが総一郎さんの農法。あのアスパラの美味さの秘密のひとつがこれにあり。

 

 

 

実をつけたソバ畑。菅沢農場。9:54。

 

 

 

野口〜天代間にて。遠くに三ツ山が見える。尾根が色づいている様子だったので、望遠で撮ってみた。11:00。

 

 

例年は奥志賀公園栄線から間近に見るのだが、今年は台風19号災害復旧工事中で通行できず、遠くから望むしかない。

 

 

同地点で振り返ると、「最後の稲刈り」。遠くに見える山は色づいている。栄村ではなく、津南町の山だ。

 


お気に入りの景観(田んぼ・畑)

 「お気に入りの景観(田んぼ・畑)」というタイトルをつけました。最近、「栄村の農業の将来像」ということを考えています。担い手の確保など、考えなければならない課題が多々ありますが、「栄村らしい村の姿・形は?」ということを考えることが大事だと思うに至りました。そういう意味で、いくつかの写真を紹介する次第です。
 

 

横倉集落の田んぼ。左端には飯山線の線路も見えます。(7月3日撮影)

 

 

極野集落の奥山にむかう途中にある田んぼです。法面がかなり高く、草刈りが大変だと思います。水路の維持も大変です。(6月21日撮影)

 

 


手前にせっつぇもん畑、そして右奥には小さな田んぼ(モチ米を栽培)。月岡集落での一枚。
いかにも“栄村らしい”様子です。「栄村らしい姿・形」を考えるうえで欠かせない要素だと思います。

 

 

 

以前にも紹介したことがある月岡集落後川原の棚田。
 昨年の台風19号千曲川氾濫で大きな被害を受けました。上の写真では見えていない川縁は、下の写真に見えるように、千曲川によって不断に浸食されています。
 でも、栄村を訪れる人たちのお気に入りの場所で、小滝にむかう道路の日隠橋付近で絵を描く人の姿を見かけることもあります。
 維持が大変な田んぼですが、「栄村の姿・形」には欠かせない存在だと思います。
 

 


秋晴れ

 

午前9時20分過ぎ。泉平での配達の帰路に撮影。広い大地に3枚だけ耕作されている田んぼで稲刈り。

 

 

道路の反対側にはソバ畑。間に濃い黄色の畑。オミナエシの栽培地ではないか。


最初の2枚の撮影場所は奥志賀公園栄線が泉平集落の近くを通るところ。

 

 

 

 

 

十日町市南鐙塚にて。正面やや右に鳥甲山が見える。田んぼは1枚40a。

 


南鐙塚の稲刈りが終わった田んぼと秋晴れの空。

 

 右腕の調子が悪く、投稿を休んでいたが、投稿で記録を残さないと、せっかくの写真が私のPCの中で眠ってしまう。
今日29日の午前の空はまさに秋晴れ。明け方はずいぶんと気温が下がったが、午前8時頃からはとても気持ちよかった。

 


フォトグラフ

 

 「季節が変わった!」。28日に苗場山と鳥甲山の写真をフェイスブックに投稿した人の言葉です。私もたまたま野々海からの帰りに苗場山と鳥甲山を望む1枚を撮っていました。標高2000m付近の残雪が急に少なくなり、季節の変化を知らせています。
 〈季節の変化〉を語る写真をもう1組。
 野々海のキャンプ場の近くから野々海池の方を眺めたものです。1枚目は5月20日、2枚目は28日です。池から雪が完全に消えました。

 

 

 

 

 

 秋山林道コミズ、5月24日の撮影です。
 例年であれば、この時期、道路脇でまだ2〜3mの残雪を見ることができるところですが、小雪の今年は残雪の厚みがほんのわずか。下の写真のとおりです。

 

 

 

ヤブデマリ
 ヤブデマリとムシカリの花はよく似ています。その見分け方、私も最近までよく分かりませんでしたが、ようやく見分けがつくようになりました。装飾花と呼ばれる花びらが5枚ありますが、ヤブデマリの場合、5枚のうちの1枚が極端に小さいのです。下の写真がヤブデマリです。

 

 

 もう1枚。イワナシの花です。5月22日、深坂峠にて。

 

 

 

 

野々海・深坂峠近くの群生地のミズバショウ(5月28日)

 

 

 

 5月26日午前、原向での1枚です。
 車で走り始めた県道から、補植(植え直し)をしているおかあさんの姿が目に入り、車を停めて降り、連写シャッターで撮影しました。かなり高齢の方です。しっかりご覧いただければ確認できると思いますが、杖をつきながらの作業です。大変だと思いますが、こういう作業が元気の秘訣なのだと思いますね。栄村が自慢すべきものの1つだと思います。
 

 

 


フォトグラフ


 スキー場頂上の林の中のイワカガミ群生地

 


        群生地のイワカガミのクローズアップ

 

 

 


 秋山・小赤沢でのニリンソウの群生(上)と、3輪の花がついたニリンソウ(屋敷にて)
 ニリンソウは、つく花の数が2つなので、その名がついているのですが、実際には2つと限らないそうです。写真の3輪の花の周りには花が2個のニリンソウがたくさんあったので、この3個の花がついているものもニリンソウだと思います。

 

 

 

 

 

 “美味しいものがいっぱい!”の季節ですね。
 1枚目:滝沢総一郎さんのアスパラを肉巻きとサッと湯がいたもののマヨネーズ添えでいただきました。
 2枚目:コシアブラごはん。

 3枚目:タラの芽天ぷらうどん。

 山菜のの2種は相澤さんのお宅でごちそうになりました。
 


No.385フォトグラフ

 

 「季節が変わった!」。28日に苗場山と鳥甲山の写真をフェイスブックに投稿した人の言葉です。私もたまたま野々海からの帰りに苗場山と鳥甲山を望む1枚を撮っていました。標高2000m付近の残雪が急に少なくなり、季節の変化を知らせています。


 〈季節の変化〉を語る写真をもう1組。
 野々海のキャンプ場の近くから野々海池の方を眺めたものです。1枚目は5月20日、2枚目は28日です。池から雪が完全に消えました。

 

 

 

 

 秋山林道コミズ、5月24日の撮影です。
 例年であれば、この時期、道路脇でまだ2〜3mの残雪を見ることができるところですが、小雪の今年は残雪の厚みがほんのわずか。下の写真のとおりです。

 

 

ヤブデマリ

 


 ヤブデマリとムシカリの花はよく似ています。その見分け方、私も最近までよく分かりませんでしたが、ようやく見分けがつくようになりました。装飾花と呼ばれる花びらが5枚ありますが、ヤブデマリの場合、5枚のうちの1枚が極端に小さいのです。下左の写真がヤブデマリです。

 もう1枚。イワナシの花です。5月22日、深坂峠にて。

 

 

 

 

 野々海・深坂峠近くの群生地のミズバショウ(5月28日)

 

 

 

 5月26日午前、原向での1枚です。
 車で走り始めた県道から、補植(植え直し)をしているおかあさんの姿が目に入り、車を停めて降り、連写シャッターで撮影しました。かなり高齢の方です。しっかりご覧いただければ確認できると思いますが、杖をつきながらの作業です。大変だと思いますが、こういう作業が元気の秘訣なのだと思いますね。栄村が自慢すべきものの1つだと思います。
 

 


春は楽しい!

 

前号で紹介したミズバショウ群生地の7日朝の様子。
 

 

ショウジョウバカマ(猩々袴)。毎年見てきましたが、葉っぱが赤いことに初めて気づきました。冬の間、凍結防止のためにアントシアンという色素が形成されるからだそうです。下写真の滝(野々海貝立水路)のそばで水飛沫(しぶき)をうけながら咲いています。

 

 


国道117号線飯山中央橋付近にて

 


春の花が一斉に咲き出すのを楽しめると同時に、行くところに行くと残雪を楽しめるのも栄村ならではのこと。スキー場中腹にて。


栄村復興への歩みNo.375(1月21日付)

 

冬の顔、春の顔

 


 共に1月17日昼の撮影。今冬は「雪がない」と言っていいほどに雪が少ないですが、それでも秋山の「はちみつ屋」と前倉橋の間の曲がりくねる405号線には雪国の人でなければ「おっかない」と感じるような、道路に雪が迫ってくるところが(1枚目写真)。
 でも、同じ405号線、清水河原から結東にむかう上り道の対岸、見倉集落の下の急峻な山には木々が枝の先端を赤くしている“春の顔”が一面に広がっています(1頁下写真)。この“春の顔”、私は一昨年は2月23日の景色として本紙に掲載しています(下写真)。

 


 この原稿を書いている21日朝、久々に雪がしっかり積もり、窓の外ではロータリーがエンジン音をけたたましく響かせながら、国道の除雪を行っていますが、ともかく異常気象です。来年以降の冬がどうなるのか、そして、それより前に今夏の暑さ、台風等の災害がどうなるのか、とても心配ですね。
 

 


むらの風景から

 

1月9日午後5時すぎ、トマトの国の前からの眺めです。温泉に通う人たちにはお馴染みの景色でしょうが、なかなか素敵な風景です。

 

 

1月7日昼、坪野集落で撮影。今冬は暖冬でツララを見ることが少ないですが、この日は坪野と極野で見ることができました。
 


晩秋・初冬の風景2点

 

 少し前のものになりますが(11月10日撮影)、森の開田から西方向を眺めたものです。写真中央に見える山の形が面白いなと思い、カメラを向けました。撮影場所は何度となく通っているところですが、この山の形の面白さに気づいたのは今回が初めてです。

 

 

 野々海に初雪が積もった11月20日から3日後、23日朝に撮影したものです。本紙No.3671面に同じ撮影ポイントから撮ったもの(10月10日撮影)を掲載しています。また、紅葉のピーク時の10月23日は下の写真のような様子でした。

 


 同じ地点を定点観測的に見るのもなかなか楽しいものです。また、そういう作業が観光スポットの開発・整備にもつながっていくのではないかと思います。