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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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標高1600m近くから眺める紅葉

 

 

 

 

 

5日午後、再び、奥志賀公園栄線を進み、太次郎山のあたりまで行った。
「来年使える写真を撮っておきたい」という思いだったのだが、紅葉がまだ100%ではないこと、私の撮影力が未熟であることから、そんなにいいものは撮れなかった。カメラ技術は皆無に等しく、その場を何度も踏むことで“いいもの”に廻り合えるようになってきた私の場合、このゾーンもあと何十回も訪れることが必要なのだろうと思う。
出かける前は村の中心部から見た南西方向の空が青くなく、心配したが、行ってみると実際は素敵な青空と雲が広がっていた。なんとか3枚をピックアップしてみた。3枚目では遠くに栄村のスキー場、地震による山腹崩壊の跡がはっきり見える。このページの2枚は走っている場所(撮影地点)が標高1,600mほどの山腹であること、北野川と天代川の間の尾根を見下ろす位置であることを理解していただくために掲げた。下の写真の左奥には妙法育成牧場が見える。
 


170kmを走って、〈紅葉のいま〉のすべてを撮ってきました

 

 10月に入った今日、ほぼ一日を費やして170kmを走り、栄村の全域にわたって紅葉の状況を見てきました。
 上の1枚は午前9時57分撮影で、「栄村」という看板が見えることから明らかなように、栄村なのですが、栄村の人のほとんどが見ていない景色だと思います。箕作から奥志賀公園栄線に入って約27km、野沢温泉スキー場を通り抜けた先です。北野川と天代川の間の尾根を登りきったあたりです。ここから約10kmくらいの間は「すっかり紅葉している」と言っても過言ではないくらいにきれいでした。
 次頁以降でこの10kmほどの区間の様子を7枚示しますが、その前に、今日の行動概要を記しておきます。
 午前7時半頃に平滝から野々海に上がり、三叉路と野々海池の様子を撮影。その後、下って、いったん給油(8時半)。その後、奥志賀公園栄線へ。途中、カヤの平に立ち寄りましたが、奥志賀まで。奥志賀高原リゾート地域を初めて見た後、奥志賀公園栄線を戻り、秋山林道に入り、切明へ。昼食をとった後、和山線−405号を通って天池に立ち寄った後、小赤沢へ。小赤沢で「じょんのび茶屋」で少し休み、その後は東秋山林道を通って清水川原に下り、405号に戻って津南、そして村に戻りました。午後4時半頃だったと思います。

 

 

 この1枚を撮ったところの全体像は下の写真です。

 

 

 

 

 今日、この一帯では「志賀高原ロングライド」というサイクリング大会が開催されていました。写真に見える人はその参加者です。

 

 

 なんと中条川上流1号崩壊地、さかえ倶楽部スキー場が真正面に見えました。じつは昨年もこのコースを紅葉期に走っていますが、時間帯が今日よりも早く、霧が立ち込めていて、こういう景色は見えませんでした。

 

 

 

 

 この後、奥志賀公園栄線は木島平村域に入ります。そして、私は奥志賀公園栄線からいったん離れてカヤの平へ。

 

 

 

 カヤの平にて。午前10時45分。牛が寝そべっています。

 

 

 

 

 雑魚川沿いの「奥志賀渓谷コース」に少し立ち寄り。午前11時25分。

 

 

 午後0時5分。奥志賀公園栄線の奥志賀起点から1.2kmの地点にて。

 

   

 奥志賀から戻り、秋山林道に入る手前。午後0時25分。

 

 

 大滝への入り口。午後0時30分。

 

 

 

 ミズノサワ。下の方はまだ色づきが少し始まったのかなという程度ですが、望遠で鳥甲山連峰の尾根を撮るとばっちり紅葉を捉えられました。肉眼でも見えます。午後1時12分。

 

 

 コミズの上部。これも肉眼で確認できます。ミズノサワ〜コミズは今後の天候、とくに気温次第ですが、7〜10日の連休にはかなり下の方まで紅葉が下ってきているのではないでしょうか。

 

 

 

 切明の釣り橋。午後2時33分。このあたりは見ごろはやはり10月15日頃になってしまうでしょうね。

 

 

 切明から和山にむかう途中、ムジナ平から鳥甲山への登山道が見える場所があります。時間帯的にあまり鮮明なもんが撮れませんでしたが、紅葉が確認できます。午後2時37分。

 

 

 天池から。午後2時56分。鳥甲連峰の姿を捉えるにはいい時間帯ではないです。
 この辺りの紅葉はやはり15日頃まで待たないといけないのでは、と思います。

 

 

 順序が逆になりますが、今日最初に行った野々海のものを2枚、最後に紹介します。

 

 

 野々海池の西窓方向。野々海池の紅葉が最も進んでいるのはこの方角です。

 

 

 野々海三叉路。いまの時期はこのアングルが最もきれいだと思います。午前7時50分。


(了)

 


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