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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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志久見水路の復旧工事の現場を見てきました

   昨22日は午前7時過ぎから昼頃まで、村内のさまざまなところを廻ってきました。村道滝見線がどこまで開いているのか、よくわからなかったのですが、雪坪から通行止めのガードを越えて車で入ってみました(危険があるための通行止めですので、私の行為はあくまでも自己責任での行為です。真似ないでください)。
 途中、下の写真のような危ない箇所がありましたが、奈免沢川まで行けて、その後、暮坪への道を進みました。

 
この地点は役場から正面に見えるあたり 

       
奈免沢川と滝見線の交差する地点

写真左奥に関口さん(森集落)の作業小屋が見え、写真左下の道が暮坪への道


 暮坪への道を進むとやがて、上写真のように再び通行止めがあり、ここで下車、後は徒歩で進みました。


 下写真が3・12大地震で山が崩れ、志久見水路が破壊された地点です。


山崩れ地点           


上の写真の道路の下の様子。半ば堰き止め湖化している

 ここの復旧作業は昨秋から行われていて、冬の間休止されていました。秋に訪れた折に崖の上にのぼっていく作業道があるのを見ていたので、そこを泥だらけになりながら上って、水路復旧工事箇所を見てきました。それが次頁の写真です。
 4月半ば頃、志久見の人と話したとき、「今年の作付には間に合わないだろう。仮設パイプを通すしかないだろう」という話でしたが、やはり今年の作付に間に合う復旧は難しいと思いました。


作業道          
       

水路敷設場所と思われるところ
この写真の地点から崖沿いに奈免沢川上流方向に少し進むと、水路の管と思われるものが見えました。


 この復旧工事地点の道路上からさらに奥を見ると、旧暮坪集落で長野市内の友人等を招いて、毎年、コメ作りなどをやっておられる関口さんの息子さんの小屋の健在な姿が見えました。
 志久見水路の一日も早い復旧を祈願する次第です。

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