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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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中条川上流の現在の様子


 中条川上流の山の崩壊現場、湛水池ができている箇所の現在の様子がわかりましたので、写真で紹介します。


 湛水池から流れ出る水の流れの幅が昨秋段階よりも広くなり、激しい音をたてて流れ落ちています。



湛水池の様子です。

 現在、この現場では、「右岸崩積土掘削」、「左岸崩積土掘削」、「流路掘削」、「湛水池埋戻し」の4つの工事が行われているようです。
 気になるのは、1つにこの地点のさらに上の山にかなりの大きさの崩壊面が見えるようになっていること(写真A参照)、2つに大崩壊面が安定しておらず、不断に落石があるような脆い状態にあると思われること(写真B、C参照)です。



写真A


写真B                     


写真C
 たしかに湛水池自体の水量は昨年に比べて少なくなっているようですから、湛水池の崩壊によって大規模な土石流が発生する危険は大きくないと思われますが、この地帯一帯の斜面崩壊、地滑りの危険性についてはもっと徹底的な調査と検討が必要なのではないかと思います。
 

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