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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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白水智さんらの本が出版されました

 2日夜、旅館「吉楽」で歴史研究者の白水智さんとそのお仲間にお会いしました。
 みなさんご存じのように、昨春以来、壊れた土蔵などから貴重な民具や文書などを救出し、保全する活動をなさっています。
 その白水さんから1冊の本を頂戴しました。『新・秋山記行』という本で、2006年度から5年間にわたって主に秋山郷を舞台に行われた共同研究の成果がまとめられたものです。
 調査活動の一日を終えて夕食をとる白水さんたち

 『秋山記行』はいうまでもなく、江戸時代に鈴木牧之(ぼくし)が著(あらわ)したものですが、それに因(ちな)んで付けられたタイトルなのですね。

 この共同研究では、毎年3月に小赤沢(こあかさわ)の「とねんぼ」や役場ホールで報告会が開催されましたので、研究成果を直接にお聞きになった村民も多いと思いますが、研究成果が1冊の本に凝縮された今回の本は村民のみなさん、そして栄村に関心を寄せられるみなさんにとって必読の書だと思います。
 最近は出版事情が非常に悪く、出版にこぎつけるまで、白水さんはたいへんご苦労なさったようです。出版元は高志書院という小さな出版社で、多くの書店に並ぶというわけにはいかないとのことです。長野県内では長野市の平安堂と松本市のジュンク堂書店の2店のみ。
 是非、お読みいただきたいのですが、入手が困難という方は本レポートの最終頁に記載の電話またはメールにご連絡下されば、手配をさせていただきます。価格は「2500円+税」です。


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