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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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* 駒ヶ根のガールスカウトが青倉でキャンプ

 ガールスカウトの長野県第32団の女の子たち、そしてお世話下さる成人会員の方々、総勢29名が4日、5日の1泊2日で青倉集落に来られました。
 きっかけは、「3月12日」の1周年に際して、激励の手紙や義援金を栄村ネットワークにお寄せいただいたこと。その後、メールでのやりとりなどが続き、6月にはリーダーの方たちが8月キャンプの打ち合わせのために来村下さいました。
 今回のキャンプの主役は、小1〜3年生のブラウニーさん、小4〜6年生のジュニアさん、そして中学生のシニアさんです。


(写真中央前列がブラウニーさん、その後ろがジュニアさん、写真左手はシニアさん)

 スカウトのみなさんのキャンプの受け入れは初経験でしたが、団のリーダーのみなさんがしっかりと計画づくりを進めて下さり、また、青倉集落のみなさんも親切にお世話下さって、無事、2日間を楽しく過ごすことができました。
 スカウトのみなさんは、野菜収穫の体験、中ノ川での魚のつかみ取り、夜の交流会、5日朝の西山田〜スキー場中腹への散歩、絵手紙体験、青倉集落のミニ・ウォークなどを楽しまれました。

 
ジャガイモ掘り             魚のつかみ取り

 
公民館での交流会           朝の散歩でスキー場の眺望点へ
(この頁の写真は渡邉加奈子さん撮影)
 
 今回の受け入れは先にも記したとおり、まったくの初体験、試行錯誤でしたが、駒ヶ根にお帰りになったリーダーの梅澤様から、「心に残る楽しい二日間を過ごすことができました」というメールをいただき、ホッとしています。
 今回のガールスカウト・キャンプの受け入れにも、栄村復興につながる交流・観光の新しい可能性を見ることができるように思います。
 同じ長野県内の子どもたちであり、「自然とともに」を活動の柱の1つにされているとお聞きしましたが、野菜もぎや魚とりは未知の体験だったようです。また、大人の人たちは、西山田の農道を上がりながら、「こんな山の上に田んぼがあるんですか」、棚田の山道を上がるドライブは「まるでディズニーランドみたい」といった感想をもらしておられました。
 私たちが暮らす環境の素晴らしさ、豊かさを改めて見直し、さまざまな人たちが訪れる「交流と観光のむら」に栄村をしていくことができるように思います。
 最後に、今回の受け入れにご協力いただいた青倉のみなさんに心から感謝申し上げます。

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