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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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* 小滝の祭り当日の「若者・帰省者等ワークショップ」から



 16日昼前、夜のちょうちん行列などの準備に公民館に集まった小滝の若者、帰省者などが集まり、小滝の将来を考えるワークショップが1時間半ほど開かれました。
 20歳代の若者・帰省者だけでなく、小学生の子ども(帰省中の子どもを含む)、赤ちゃんを抱える若い夫婦の帰省者なども参加する集まりです。
 ワークショップの前半は「小滝のいいところ、好きなこと」というテーマ、そして後半は「小滝の好きなとこをこれからも続けていくために」と題して、参加者それぞれが「自分は○○します」と宣言するという試みです。
 その中で、東京や長野などで働く小滝出身の若者から、つぎのような「宣言」がつぎつぎと出てきました。

 
  


 村のことを、都市部の職場の同僚や友人にどんどん伝えたいという気持ちを強く持っているのですね。上の写真に「小滝新聞をもっと」とあるのは、復興プロジェクトチームで発行している「小滝通信」をもっと頻繁にたくさん出してほしいという要望です。
 村外にいる若者が栄村をアピールするにも、村からの情報発信が必要だということですね。
 でも、「小滝通信」にしても、発行する側からすれば、かなりの労力、ズクが必要です。また、集落によっては、「小滝通信」のようなものを作成できる人材がさしあたり簡単には見つからないという場合もあるでしょう。
 そこで提案です。

 1つは、情報発信手段の多様化で、いま流行りのface bookなどを活用することです。参加者を集落出身者に限定するなどしたら、かなり気楽に情報発信をできるのではないでしょうか。最近は村内の人もスマホを所持しているケースが目立ちますので、ちょっとした工夫、努力で可能になるのではないでしょうか。

 2つは、村情報発信センターのようなものをつくり、そこに直接電話で、あるいはメールで、伝えたい村情報を知らせれば、センターでそれらの情報を整理して、ブログやface book、twitterなどを使って、かなり広範囲な人(村出身者)に伝えるというシステムを構築することです。世話役をやろうという人が少なくとも一人いれば、可能になることです。
 いかがでしょうか。とくに若者にこういう取り組みをしてほしいなと思います。

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