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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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野々海池の現在の様子


 「トマトの国」の温泉に入りにいった16日夕、知り合いの人に「野々海の水はさらに減っているぞ」と教えられたので、17日午前、様子を見に行ってきました。
 
 本レポートの前々回(9月4日付、No.171)で野々海池の様子をお知らせした時の写真(下に再録)と比べてみてください。水がいちだんと減った様子がはっきりとわかると思います。
 
 
9月4日の様子

 田植えが遅かった地区では現在もまだ田んぼに水を入れる必要があり、野々海池での取水−水路への送水が行われています。取水は、取水口が金網で被(おお)われた部分にはもはや水がなく、それよりも下のところで行われています。(下写真)

取水の様子(17日)

 野々海池に詳しい人の話では、「もう1つ〜2つ、取水口があるので、田んぼに必要な水はなんとか送ることができる」とのことです。また、その人によると、「例年は下では降っていなくても、野々海に上がると雨が降っていることが多いのに、今年は下で降っている時でも野々海に行くとさっぱり降っていないということがよくあった」とのことです。
 とにかく今夏は雨が少なく、みなさん、たいへんご苦労なさったことと思います。「異常気象」としか言いようがありませんが、自然と付き合いながら暮らすことは本当に難しいことですね。
 

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