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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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奥志賀公園栄線の復旧工事状況

 先日、泉平地区で配布された「こうじだより」を拝見しました。箕作から奥志賀へぬけられる奥志賀公園栄線の復旧工事のお知らせです。
 「泉平(4)工区」、「大沢(1)工区」、「大沢(2)工区」の施工延長計971mなのですが、施工期間が「平成24年9月6日〜平成25年8月21日」となっていて、とても長期間の工事であることに関心をもち、19日、工事業者さんの許可をいただいて現場を見てきました。




 泉平の集落内の道を抜けて奥志賀公園栄線に合流した先の地点で通行止めになっています。


 上は道路の路肩が崩れている箇所の1つ。「泉平(4)工区」の一部と思われます。道路下の大沢を見た様子が次頁左上の写真です。

 
 右の写真には、栄村から野沢温泉村に入ることを示す標識が見えます。この手前が「大沢(2)工区」にあたると思われます。道路にかなり亀裂が入り、傾きも見られます。


 この先、上ノ平にぬける所までひたすら走り続けました。すると、路肩の工事が完了している箇所が随分と多く見られました(上写真)。上ノ平近くの工事事務所前でこのあたりの施工を担当されている本木建設の方にお尋ねしたところ、「冬が来る前に工事は終わらせる見通し」とのことでした。
 先の泉平〜大沢間とは工期がずいぶんと異なるので疑問に思い、北信建設事務所に尋ねてみました。すると、「1本道で1箇所で工事を始めると、他の工事箇所に工事車両が入れなくなるので、いくつかの工区に分け、工事発注時期をずらしている」とのことでした。
 なお、この道路は11月初旬から冬期閉鎖される路線ですので、「平成25年8月21日まで」とはいっても実際の施工期間はかなり短いようです。
 

 なお、この奥志賀公園栄線、ひたすら山の中を走りますが、時折ひらける景色(眺望)に素晴らしいものがあります。上の写真はその一例です。見えているのは千曲川対岸、上桑名川あたりの棚田です。実際に見える眺望はもっとワイドで素晴らしいのですが…。〈観光〉の視点から改めて取り上げたいと思っています。

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