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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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「栄村震災復興計画」との関係

 そこで最後に、上で紹介した小滝の普請のあり方の改善策が、「栄村震災復興計画」とどのように関係しているかを確認しておきたいと思います。

 「栄村震災復興計画」では、方針1「暮らしの拠点・集落の復興・再生」の第(3)項「地域力・防災力を強化するための集落の整備」の㈬で「集落の基盤となる道路、水路等の諸施設の整備と維持管理体制への支援」が記されています。その㈬の全文は以下のとおりです。
「人口減少や高齢化によって、集落の基盤となる施設の維持管理が困難になっているところもあります。そこでは、維持管理労働を軽減できるような施設整備や管理体制のあり方について検討を行います。」
 これは普請のあり方についての検討・整備が震災復興の基本方針である「暮らしの拠点・集落の復興・再生」にとって不可欠な課題であることを示しているといえます。
 その意味で、小滝の水路枡の改良を復興施策として是非とも実現し、それこそ「300年後に小滝を残す」ことにつなげていきたいものです。

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