プロフィール

profile
栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

カテゴリー

categories

サイト内検索

Search

カレンダー

calender
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

最近の記事

selected entries

最近のトラックバック

recent trackback

月別アーカイブ

archives

栄村関連リンク

links

携帯用QRコード

mobile
qrcode

ブックマーク & RSS

Bookmark&RSS

長野県アウトドア関係者の集い

  • -
  • 2013.12.09 Monday

「長野県アウトドア関係者の集い」、栄村で開催される
 12月7、8日の両日、長野県キャンプ協会主催の「長野県アウトドア関係者の集い」が「トマトの国」などを会場とし、20名の人たちが参加して開催されました。
 この催しは野外教育活動などに取り組んでいる県内の関係者が互いに実践経験を報告し合い、交流を深めることを目的とするものです。7日午後には「野外教育研究財団」(飯田市)、「なみあい育遊会」(阿智村)、「信州大学野外教育研究室」(長野市)、「信州アウトドアプロジェクト」(栄村)の4団体が実践事例を報告されました。

実践事例報告会の様子(於「トマトの国」)

 また、8日午前は雪の中、志久見〜小滝間の古道を歩きながら、信州大学元教授渡辺隆一さんの解説・指導で自然観察講習が行われました(下写真)。


栄村に本拠を置く「信州アウトドアプロジェクト(SOUP(スープ))」
 この「集い」には片道250km近くの遠方にあたる南信からも多くの参加者がありましたが、長野県北端の栄村で「集い」が開催されたのは、実践事例報告を行なった団体の1つ、NPO法人「信州アウトドアプロジェクト(SOUP(スープ))」が昨年から栄村に本拠(事務所)を構えているからです。
 SOUPは「教育(自然体験活動、子育て支援、学校・企業・スポーツチーム等の授業・研修の受託)」、「暮らし(田舎生活に関する事業の企画・実施)」、「観光(アウトドアレジャー、遊び場デザイン)」、「人材育成(自然体験活動指導者養成)」、「調査・研究(自然体験・環境に関する調査、研究)」を活動内容とする団体です。
 近くは、来月1月18、19日に「雪板〜雪板作りとパウダー滑り」という冬のイベントを村内で開催される予定で、現在、参加者募集中です。「雪板」とは、自分自身で作るスノーボードのこと。それを作って、雪長靴で雪板に乗り、雪を滑ろうという野外イベントです。また、2月1、2日には「MURAGURASHI〜冬のかんじき歩きと手前味噌つくり」というむらの暮らし体験イベントも企画されています。
 SOUPの常勤職員さんは3名おられますが、いずれも30代前半の若い人ばかりで、うちお二人は栄村に住んでおられます。

SOUP事務所で仕事中のお三人

 こういう若い人が、栄村の豊かな自然環境を存分に活かす野外体験活動等の企画・実践を事業として展開されていることは、これからの栄村を考えるとき、非常に大きな意味を持っていると思います。
 村のみなさんがSOUPを応援して下さ     
れば、村の資源が活かされ、栄村を訪れる人がきっと増えます。また、都市部で本紙をご覧の方は是非SOUPのHPにアクセスいただき、上記のイベントなど種々のSOUP企画にご参加いただければと思います。
 SOUPのHPはhttp://outdoorproject.jp/でご覧になれます。
 


この記事のトラックバックURL
トラックバック