プロフィール

profile
栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

カテゴリー

categories

サイト内検索

Search

カレンダー

calender
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

最近の記事

selected entries

最近のトラックバック

recent trackback

月別アーカイブ

archives

栄村関連リンク

links

携帯用QRコード

mobile
qrcode

ブックマーク & RSS

Bookmark&RSS

ジュース用トマトの収穫が進められています

 宮川頼之さん一家が栽培されているジュース加工用のトマトが真っ赤に完熟し、収穫作業が進められています。
 まず、20日午前の様子をご覧ください。



 妹背木の畑ですが、一面真っ赤です。お盆前は赤く熟したトマトのみを選んでもいでおられましたが、お盆過ぎからは茎を根元で切り落として、その茎をふるって実のすべてを落とし、その中から真っ赤なものを取るという収穫法に変わっています。







 写真上から、茎をふるい、実を落とす頼之さん、真っ赤なトマトで埋まる畝と畝の間、赤く熟したトマトを選び、収穫篭へ

トマト収穫援農隊のみなさん
 収穫作業は8月8日から始まりました。その8日の午後から10日昼まで、援農隊の人たち8名が収穫作業をお手伝いされました。その時の様子が次の写真です。



 この援農隊は、全国農協観光協会が取り組む「快汗! 猫の手援農隊」と北信州みゆき農協が提携して実施されているもので、当初はリンゴ収穫の援農隊から始まりましたが、2009年からトマトの収穫も行われるようになりました。頼之さんが受け入れられるのは今年で5回目くらいのようです。
 援農隊の人たちは交通費や宿泊費(宿泊は戸狩の民宿)は自分たちで負担され、無償で収穫作業を手伝って下さるボランティアです。8〜10日に来られた人は若い女性から年配の方までさまざま。現役の会社員という方もおられました。中には以前にも頼之さんの畑に収穫手伝いに来たことがあるリピーターの人もおられました。また、昼食の際、「リンゴの収穫はいつ行くの?」という会話も聞かれました。
 本当に有難いことです。と同時に、援農隊のみなさんはこれを大いに楽しんでおられて、旅(ツーリズム)の1形態であることにも注目する必要があります。また、受け入れる頼之さん家にとっては、有り難い援軍であると共に、お昼の用意など大変なところもあると私は思いました。栄村の観光の発展をどういう方向に求めるべきか、学ぶべきことが多々あります。こういうことを粘り強く、系統的に行っていくことが大事なのだと思います。


昼食のお世話をされる麻子さん


写真の男性は11日まで残ってお手伝いされました。


この記事のトラックバックURL
トラックバック