プロフィール

profile
栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

カテゴリー

categories

サイト内検索

Search

カレンダー

calender
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

最近の記事

selected entries

最近のトラックバック

recent trackback

月別アーカイブ

archives

栄村関連リンク

links

携帯用QRコード

mobile
qrcode

ブックマーク & RSS

Bookmark&RSS

「さかえ田植唄」の踊り―白鳥の「スワンの会」



 上写真は、白鳥の「スワンの会」の人たちが「さかえ田植唄」にあわせた踊りをお稽古(けいこ)されている様子です。18日午後、白鳥公民館での撮影です。
 「スワンの会」の女衆は19日の栄村文化祭に出場されましたので、その時に撮影できればよかったのですが、スケジュールの都合がつかず、稽古風景を撮影させていただきました。
 「さかえ田植唄」というのは、震災の際に白鳥出身の民謡歌手・月岡翁(おう)笙(しょう)さんが栄村支援のために作曲して下さったものだそうです。「ご支援への感謝の気持ちを忘れてはいけない」という思いから、今回、「スワンの会」の人たちが曲に合わせて踊ることにされました。振付は風張好章さんという方によるもので、「さかえ田植唄」のCDに振付解説が付いています。
 上の写真は、ちょうど田植えの仕草の場面だと思います。
 踊りは、絣(かすり)の野良着に赤の前掛けをする昔の田植え姿を見に着けての女踊りと、頬(ほお)かむり姿の男踊り(左写真)とがあり、みなさんは両方を踊られました。



 「小唄」は昔の田植えの様子を彷彿(ほうふつ)とさせ、「スワンの会」のお一人は、「昔は白鳥のいちばん大きな田んぼには、この格好をして24人もが入って田植えしたもんさ」と話しておられました。
 こういう震災時のご支援への感謝の気持ちを込めた取り組みは栄村の復興にとって大事なことだと思います。
 また、白鳥集落では集落を盛り立てるさまざまな取り組みが行なわれていて、その中でこういう踊りも実現したのだと思います。水路管理の道路の新設なども行われているようで、白鳥の方々のご協力をいただきながら、取材しお伝えしていきたいと思っています。
 

この記事のトラックバックURL
トラックバック