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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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❝みの干し大根❞が珍しいようです

 

 前号でご報告した「雪国の『自然を食う会』2014晩秋」に「ぶらり農園」の斉藤勝美さんが出展された「みの干し大根」です。

 「食う会」の後、雪国観光圏の関係者が、「栄村から出された“みの干し大根”は初めて。非常に興味がある」と言っておられるそうです。栄村では冬の定番料理の1つだと思うのですが、十日町あたりにはないようなのです。私は「意外なものがうけるんだなあ」と少し驚いています。

みの干し大根とは
 栄村の人には説明不要のことですが、都市部の方はあまりご存じないかと思いますので、ちょっと紹介させていただきます。
 大根を拍子木切りにして天日で干したものです(下写真。写真に見える黄色は大根を吊るすための黄色のビニール紐)。



 「十日町近辺にはない」という話を聞いて、ネット検索したところ、「守口大根(大根の1つの種類)を干したもの。美濃・尾張地方の名産」で「美濃干し大根」という説明が出てきましたが、これと同一かどうかは私にはわかりません。
 「食う会」に斉藤勝美さんが出されたものは、
<材料>
  干し大根、するめいか、人参、青豆、しょうが
<作り方>
   干し大根を水でもどす
   しょうゆ、砂糖、みりん、酢を煮立てて、冷ましておく
   青豆は1時間半ほど水に浸してから、茹でる
   大根、青豆、人参、しょうが、するめいかを△某擦掘
   約3時間ほどで完成
というものです。
 お正月などには数の子が入ったものも多いですね。

 私も冬のお茶のみでこれが出てくるのを楽しみにしています。
 どういうものが栄村の魅力をひきたてるのか。この話は大いに参考になると思います。


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