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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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朝採りアスパラの妻有ポーク巻きを召し上がれ



 どうですか、美味しそうでしょう。
 昨24日の私の昼食。
 滝沢総一郎さん(程久保集落)のアスパラの朝採りを午前5時すぎに撮影。そこでいただいたアスパラを喰い処「味郷」さんで妻有ポーク巻きにしていただきました。
 朝採りの様子は下の写真。朝陽がまぶしい、午前5時18分の撮影。
 
 
 滝沢さんは朝4時起きでの朝採り作業。
 この超おいしいアスパラは土・日、栄村直売所かたくり(「道の駅」構内)で販売中です。
 ポーク巻きと同時に、もちろん、湯がいただけのものもいただきました。
 
 

 少しマヨネーズをつけるのもいいですが、何もつけずにそのまま食べても、最高に甘〜いです。
 
 ポーク巻きを3本、湯がいただけのものを2本、それにご飯を軽めに1膳、それだけでものすごく食べ応えがありました。おかげで、昨日の午後は元気いっぱい、走り回れました。

 
 採りたてのアスパラ。
 切り口をクローズアップすると、切り口から水分が滴り落ちています。
 

 
 滝沢さん(地元では「総一郎さん」とか「総さん」と呼びますが)のアスパラはこだわりのアスパラです。
 畑に化学肥料はいっさい入れられません。籾殻だけを入れ、その力で育てる有機農法。



 写真はアスパラが出始めて間もない5月11日に撮影したものですが、畑一面の籾殻の中からアスパラがニョキっと出てきているでしょう。
 
 この畑、じつは4月30日まで雪をかぶっていました。
 雪の下でじっくり育ち、雪が消えて気温が上がるといっきに顔を出して来る。だからこそ、甘みたっぷりなのです。
 飯山や津南がアスパラを盛んに宣伝されていますが、私に言わせれば、「飯山、津南のものより、もっともっと甘くて美味しい」のが栄村のアスパラです。
 
 もう何枚か、写真をお見せします。


 
 畑を歩きながら、採り頃を見定めて、長めの鎌でヒョイヒョイと採っていかれます。一瞬の早業。
 じつは鎌の柄の長さがアスパラの寸法の目安になっているそうです。そして、残った部分もまたホイッと切り落としていかれます。
 
 
 
 腰に下げた籠がアスパラで一杯になると、畑の横にとめた軽トラの荷台のコンテナへ。
 このとき、アスパラを傷つけないように、鎌を持っていた右手にも手袋をつけられる丁寧さ。
 
 
 
 上は6時26分撮影。5時22分には2つだったコンテナが6つに。この日は「コンテナ10箱くらいになるかな」とのことでした。
 

 
 6時13分撮影。奥さんの正子さんも一緒に作業しておられました。
 
30日、東京・神田に持って行きます
 30日(土)に東京神田のすずらん通りで「本の街神田すずらんまつり」が開催されます。
 昨年に続き、このアスパラを持って行きます。
 午前11時から午後5時までのイベントですが、アスパラは1時間ほどで「売り切れ御免」になるかも。他にワラビ、ネマガリダケ、行者ニンニクなどを持っていきます。

 

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