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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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赤トンボが群れ飛ぶ〜7月11日、野々海にて〜



 野々海の堤の上で16時17分に撮影したもの。
 西陽を浴びて、羽をキラキラ光らせながら群れ飛んでいる。
 連写で撮り、撮っている時の感覚ではもっとたくさん群れているのが撮れたと思っていたが、これがいちばんいいところか。いちおう5匹までは確認できるが…。飛んでいるトンボを撮るのは難しい。

 もう1枚は深坂(みさか)峠でのもので、こちらは8匹まで確認できる。15時28分撮影。
 
 
 
 とまっている時の様子も紹介しておこう。


深坂峠にて。


スキー場内の標高6〜700m付近にて(14時26分)。

 つぎの2枚は野々海池の堤にて。




 
 赤トンボと言うのは通称で、正式にはアカネ属のトンボということになるが、正確な名前を調べ始めると時間が長くかかるので、今日は「赤トンボ」という通称で通すことにする。

 深坂峠からの眺め、野々海池の様子も紹介しておきたい。


深坂峠から松之山方向を眺める


野々海池正面
 新緑の季節や紅葉のシーズンとは異なる落ち着いた雰囲気が素敵だ。陽ざしはかなり強いが、木陰に入ると涼しい。
 
 スキー場から山に上がり始めたのは14時すぎ。





 スキー場内を走る村道と青倉・西山田からの農道(現在、災害で通行止め)が交差する三叉路近くの滝(じつは貝立水路の一部)。14時11分。
 近づくと、水飛沫がかかり、とても涼しい。濡れてもいい服装で滝の下に入るのもいいかもしれない。
 
  
 エゾアジサイ。100m以上にわたってエゾアジサイの群生ゾーンが続く貝立山裏の水路沿いはまだ蕾状態。 
              
スキー場最頂部からの眺め


                 


 ウラギンヒョウモンと思われるチョウが少なくとも6匹見えるが、今日、貝立山〜野々海間の山道でチョウがとまっていたのはすべて、この木。ガマズミというものだと思う。
 5月頃によく見かけたヤブデマリと同じスイカズラ科ガマズミ属。雰囲気がとても似ている。花と葉をクローズアップすると、
 
 
  
 今日、見たチョウを紹介しておこう。





上の2枚は深坂峠にて。


スキー場内にて。 

 野々海池の堤付近でアカモノのその後を見てみた。まだ花を咲かせているものも多くあったが、落下し、赤色の実をつけているものも多く見ることができた。
 

 
 今日は帰りもスキー場に下りる山道を使った。時間的には平滝に下りる舗装道を使う方がはやいだろうが、スキー場の最頂部近くで山に囲まれた道を抜けて、パッと視界が広がる風景を撮っておきたかったからだ。


 前面に広がるのは津南町の「日本一の河岸段丘」。

 少し下ると、また景色が違ってくる。
 
 
 津南の河岸段丘が間近になり、村の森集落も見えるようになってくる。
 
 最後にこんな1枚を。



 もう終わったと思っていたシモツケソウが日陰にあったおかげで、滝をバックにピンク色の花をきれいに咲かせていた。午後の半日旅の終わり、17時11分の撮影である。


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