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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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森むら米の誕生日

 森地区農業改善組合は今秋からお米の産直を始める。
 その産直のお米になる広瀬幸雄(ゆきお)さんの田んぼの稲刈りが今日10月8日。
 昨夜、そして今朝と急な雨が降り、「稲刈りできるかな?」と心配したが、「10時ごろからやる」とのこと。
 午前10時5分、森の開田に行くと、今日の稲刈り共同作業をやる人たちが集まり、女しょがすでにはじ刈りを進めていた。
 
 
 
  
 今日のもう一人のオペレーター、月岡英男さんが颯爽と登場(10:14)。




幸雄さんが刈り取りを開始(10:15)。午前中に刈る田んぼの中でいちばん大きな1反5畝の田。

 
幸雄さんの奥さん・貞子さんははじ刈りした稲を1ヶ所に集めるべく、稲を担いで畦をゆく。
 
 
英男さんがコンバインを田んぼに入れる(10:17)。
 
 
 稲を刈り取り、脱穀したコンバインは藁を細かく刻み、後方の排出口から田んぼに落としていく。
 
 
 
 
隣の田んぼとの段差が大きい。
 
 
 
 
幸雄さん



1反5畝(15董砲療弔鵑椶旅さ。後方は越後の山並み。


 
 
 
 
英男さんが刈る田んぼは1反の広さ。


稲刈り開始後も小雨が落ちてくる不安定な天候だが、陽が差してきた(10:40)

コンバインに内蔵されているタンクが脱穀された籾米で一杯になった(10:41)。
 軽トラに移し入れ、軽トラが乾燥施設(ライスセンター)へ運ぶ。



 
この時、はじ刈りした稲もコンバインで脱穀してしまう。





籾米を積んだ軽トラがライスセンターにむけて出発(10:46)。運搬者は広瀬敏男さん。後方には英男さんが刈る田のそばで、もう一台の運搬車とその運転者・広瀬隆司さんがスタンバイ。


軽トラが山を下る。



箕作集落のはずれにあるライスセンターに到着(10:56)。
森のお米は普通、森の共同作業所で乾燥機にかけるが、「森むら米」は特等米を出荷するので、高度な乾燥調製システムがある、このライスセンターに運ぶ。


 
 
巨大な機械が並ぶ施設だ。
写真の下部の白っぽい感じのところが籾米を受け入れるホッパ荷受口。
 
 
 
 
敏男車がホッパに籾米を入れ終わった頃、隆司車がライスセンターに着いた(11:00)。
 
 
千曲川の百合居橋を渡り、森の開田にむかう敏男車。
 
 
 
敏男車が田んぼに戻ると、幸雄コンバインがタンクを一杯にして待ち受けていた(11:11)。

それでも、1反5畝の田には、まだこれだけの稲が残っている。




英男さんは1反の田を刈り終わり、2枚目の田(6畝)に移動していた。


箕作ではかなり雨が降っていて、路面も濡れていたが、森の田んぼはいい天気になってきた。



敏男車が再び箕作のライスセンターにむけて出発(11:14)。 


隆司車が箕作から戻り、敏男車が出るのを待っている。


11:18。幸雄さんが突然、コンバインを停めて操縦席から降りた。「何事か?!」 貞子さんが駆け寄ると、「ブルーのカエルがいる」とのこと。下写真がそのカエル。



 近くには緑色のカエルも。





英男コンバインが2度目のタンク満杯(11:25)。


1反5畝の田は残りわずかになってきた(11:26)。


英男コンバイン、刈り取り再開(11:27)。


1反5畝の刈り取り完了(11:30)。


残った1株を手刈り。



幸雄コンバインはすぐに隣の3畝の田へ移動(11:32)


6畝の田も刈り取り完了(11:35)。


英男さんがバックでコンバインを田んぼから出す(左)。


3畝の田は早くも刈り取り完了(11:44)。


2台のコンバインの籾米を軽トラへ。
写真右下隅にクーラーボックスが見える。お茶や漬け物が入っている。
時刻は11時45分。ランチタイムだが、天候不安定なため、午後予定分をいっきに刈り取ることに。お茶のみだけで作業続行。

 

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