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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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5年間を思い出す

 最近、「こういう写真があったはずだが、いつだったかな?」と思いながら、PCの写真データを何百枚、何千枚と探しまわることが増えている。
 復旧工事がすでに完了している場所について、「そうだったなあ。ここは元はこんな様子だったのだ。ここで復旧工事をやっていたのは2年前のこの頃だったのだ」と懐かしく思い出したりしている。
 撮影した写真の中には、「復興への歩み」などに掲載したものもあるが、それは撮影したもののうち、1割にもならないだろう。あまりにも多くのデータが眠っている。そして、「もったいないけれど、これ、どう整理したらいいんだろう?」と絶望的な気持ちにも襲われる。
 そんな中、ふと、1つのアイディアが浮かんだ。「1年前の今日、2年前の今日のデータを見れば、面白いのではないか」と。
 朝から晩まで超忙しい日もあるので、このアイディアをどこまで実現できるか、怪しいところもがあるが、まずは始めることだと思う。今日は2016年2月17日。ここから始めてみよう。
 
 
2月17日という日

 朝6時すぎに起床した時はまだ雪は降っていなかったが、午前9時少し前のいま、激しく雪が降っている。


2016年2月17日午前9時頃撮影。自宅裏手。


2015年2月17日
 

 中条の集落内道路の雪の壁。午前11時すぎ。
 
 箕作、上倉世交さん宅の前。




 大工、大庭政広さんの作業場。
 
 樓蘭にて。この女性、当時は高校3年生。15年4月、大学に進学した。彼女の将来の村との関係性はどうなるのだろうか。




 田んぼの上の積雪を少しでも減らそうと片づける清市(きよいち)さん。この田んぼの田植えの様子を後に撮影したことを記憶している。
 
 
 
 
 
 清水河原のスノーシェッドの修復工事がほぼ終わり、その状況を撮影。




 「八丁」と横倉集落内で排雪作業の様子を撮影。
 
 

 青倉・島田和愛(かずよし)さん。車庫裏の除雪作業中の所を訪ねたら、青倉の大雪崩のことを話して下さった。和愛さんはその体験者。聞き書きがまだ出来ていない。きちんとやらなければ。


2014年2月17日


 平滝のあるお宅で屋根の雪を降ろした後の片付け作業。
 この方との会話であったかどうかは確認できないが、メモに平滝での会話として、「水分の多い雪ですね」、「やっぱり春だ」という記録があり、私は「なるほど」と記している。



 平滝。上倉重平さん宅から飯山線踏切(写真真ん中に見える)に下る道。2013〜14年冬も雪が多かったことがわかる。




 小滝の古民家「隣り」の修復工事の様子。雪の中でも作業は続けられた。大工さんは毎日、小千谷から通って来ておられた。
 私は工事の記録写真を連日撮るとともに、この頃、資金確保に奔走していた。


2012年2月17日





 随分と久しぶりに見る映像だ。雪の重みで落下した中条橋である。
 落花した橋の上にさらに雪が降り注ぎ、雪に埋もれている部分もある。


 2013年2月17日は、体調を大きく崩していた時期であり、撮影したものが1枚もない。
 

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