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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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2月22日という日



 今日2016年2月22日の1枚はこの写真にした。
 栄村の人でもあまり見慣れない景色かもしれない。平滝集落から明石(あかいし)(野沢温泉村)を撮影したもの。バックホウが2台見え、除雪作業をしている。普通の道路除雪とは異なる光景である。復興交付金で建設される箕作〜明石間のバイパス道路の一環で、平滝〜明石間に架けられる橋の橋台建設のための除雪作業。先日、明石で見た看板によれば、工事は進捗率45.2%。
 このバイパス道路は、「栄村震災復興計画」の柱の1つ、「災害に強い道路ネットワークづくり」の重要な環をなすものだ。しかし、これで充分ということではない。国道117の平滝〜森間が災害で通行不能となった場合を考えると、「災害に強い道路ネットワークづくり」には栄村村内の道路網のより深い検討が必要。村は「復興計画」に基づいて、具体策を考えなければならないのだが、「復興計画」策定後から3年半、その作業を進めていない。


2012年2月22日


  
 青倉集落から四ッ廻りに通じる道路(旧国道)の道割り作業の様子。
 平年はもっと雪が減った4月以降に行われる作業。震災翌年の2012年は復旧工事のために、写真に見るようなすごい作業が行われた。
 
  
 こちらは仮設住宅の集会所横での除雪作業の様子。




 ある高齢者世帯の内部を見せていただいたもの。
 崩れた壁に合板などをガムテープで取り付けてある。震災から1年の段階で、こういう状態の家は高齢者世帯を中心にまだまだたくさんあった。
 
  
 凄い積雪だが、青倉集落の一角。
 この場所がこの年の秋にどんな様子に変わっているか。この「5年間を思い出す」シリーズがその時期になったら紹介しようと思う。
 


 「2012年2月19日」で紹介した坪野の空き家の除雪作業のその後。
 斉藤秀男さんの作業に頭が下がる。


2013年は2月22日も写真なし。


2014年2月22日

 
  
 この日はあまり写真を撮っていなくて、この1枚。
 原向の中村正文さん宅の積雪計。積雪2mを示している。


2015年2月22日


午前9時36分。


午後3時56分。

 この日は、除雪ボランティアの人ともに、大雪で除雪が間に合わなくなっていたところの除雪作業をした。手作業でそこそこに除雪が進んだ。

 

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