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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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2月23日という日



 2016年2月23日の1枚は、平滝集落の山の方を走る村道の道割りの様子。
 国道117の白鳥大橋手前、オマチ川の近くに設置された藤巻建設の現場事務所での取材を終えて、外に出たところで偶然、目に入った。
 日常の暮らしで使われることはなく、農作業に入る人だけが使う道。こんな時期の道割りは今までにないことなのではないかと思う。
 この後、この道に入ってみたが、雪は多いところでも1mなかった。



 2012年2月23日は、なぜか1枚も写真がない。当時は、私は「復興への歩み」を執筆・編集していたが、配達は自分ではしていなかった。そのため、カメラを持って村内を巡ることがない日もあったわけだ。現在との活動内容・形態の違いが自分でもよくわかった。
 2013年2月23日は、やはり病気で写真がない。


2014年2月23日



 この日は撮った写真があまりない。
 数少ない中の1枚がこれで、月岡集落大巻から小滝集落にむかう道路脇の崖面を撮ったもの。
 震災の日、このあたりは雪崩が通行が不能となり、小滝集落の人たちは京都市消防局のヘリで北信小学校(現在の栄小学校)に避難したのだった。
 今年2016年は少雪で、雪崩防止柵から溢れ出んばかりの積雪はない。


2015年2月23日



 切欠集落の横の県道のカーブのところでの排雪作業の様子。
 2014〜15年の冬の雪はやはり凄かったのだ。
 
  
 坪野集落のいちばん奥、天代川に架かる橋の手前。当初は「雪崩か」と思った。
 坪野の人に尋ねると、写真右に見える崖の上の集落内道路の雪の壁を落としたものだそうだ。私は初めて見るので驚いたが、毎年、この時期になると行われることだとのこと。でも、栄村内の人でも、こういうことを知る人は少ないと思う。
 
 

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