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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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読売新聞解説欄での栄村紹介の記事



 3月17日の読売新聞朝刊、半頁以上を使って「長野県栄村 豪雪の過疎地 3.12の震災」というレポート記事が掲載されました(上写真)。執筆者は編集委員の岩本洋二さん。3月1日から7日まで1週間、栄村に滞在して取材されたものです。
この取材、「栄村復興への歩み」のブログに2月23日に届いた1通のメールから始まりました。メールの文面を紹介します。

   東日本大震災(栄村にとっては長野県北部地震ですが)から5年ということで、東北3県
   以外の被災地(千葉県旭市など)の復興やそれに続く地域作りがどうなっているのかを取
   材しています。
   つきましては、3月上旬に1週間ほど栄村を訪ね、短い期間ではありますが雪かきなどのお
   手伝いをしながら、村の方がなぜ栄村に愛着を持っていらっしゃるのか、考えたいと思います。
   予定では3月1日に栄村を訪ね、5日から1週間滞在し、冬の栄村の暮らしを体験したいと
   思っています。

 後に岩本さんにお聞きしたところによれば、「栄村 復興」というキーワードでネットを検索されたら、すぐにブログ「栄村復興への歩み」が出てきたそうです。3月1日午後に森宮野原駅で出迎え、早速村内を一巡案内しました(秋山は3月4日の私の配達に同行)。その過程で斉藤克己さんや大庭光一さんと出会い、6日と7日は専門のカメラマンを同行してお二人の取材をされました。
 記事中に、「大災害に見舞われた村のその後を思った。村をたたむような事態になってはいまいか」という文章がありますが、これは大袈裟でもなんでもなく、本当にそう思われていたことが初めてお会いした日の会話から感じとれました。
 岩本さんの栄村を取材しての最大の感想は、文中にある「災害に負けない強靭(きょうじん)な地域とは何か。自然と向き合いたくましく生きる栄村から、そのヒントを教わった」ということだと思われます。
 この岩本氏の感想を村民がどう受けとめるか。栄村のこれからの進み方に大きく関係してくると思います。
 

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