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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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山腹崩壊地からの絶景

 

 

 

 

 

 4日朝、螢侫ザワコーポレーションの篁(たかむら)宏冶(こうじ)さんにお願いして、中条川上流の山腹崩壊地(1号崩壊地)のモルタル吹付工現場のモノレールに乗せていただき、紅葉の絶景を撮影させていただいた。
 ここまでの4枚の撮影時刻は午前10時前後。朝陽が強く、鳥甲山などの姿がうまく写っていないのは残念だが、綺麗であるとともに、自然環境の凄さをかんじさせてくれるものだと思う。
 7月27日の工事現場見学会の時に一度乗せていただき、「紅葉の季節にもう一度乗せていただけませんでしょうか」とお願いしていた。
 今朝、山の方向を見ると、天気予報ははずれて青空。午前8時すぎに篁さんに電話して、急なお願いにもかかわらず、快諾していただいた。案内役は篁さんと、現場代理人の高澤脩利(しゅうと)さん。

 

 

撮影地点は上写真の崩壊斜面の最も高いところ。

モノレールで上っていく時の様子を2枚。

 

 

 

 

 崩壊斜面の上にはきれいなブナ林が広がる。これは信越トレイルの天水山の尾根につながっているものである。

 

 

 

 私は単なる趣味や「物好き」でこういう撮影をしているわけではない。未曾有の災害現場の自然遺産化、それと観光の結びつけ、信越トレイルや野々海池、さらに森の開田と結びつけたトレッキングコースの開発を構想している。
 モノレールの設置はそんなに高額の経費を要するわけではないようだし、モノレールは観光用には使えないという場合は、この地点まで徒歩で上るコースの開発も可能だと思われる。

 最後に、森開田水路につながる不動滝を写したものと、私の足がすくんだ地点での1枚を紹介する。

 

 

 

 


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