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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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雪庇落とし

 

 今日16日は午前10時17分に国道405に入り、秋山郷へ。
 気温が上がっていて、国道405は随所で法面から雪が落ちていた。「どこかで雪庇落としに出会うだろう」と思いながら進むと、結東集落も過ぎ、「もうすぐ前倉橋」というところで交通誘導員が赤旗を振り、ストップ。11時5分過ぎのこと。雪庇落としでストップをかけられた時は結構の時間がかかる。「写真を撮らせてください」と頼み、了解を得て降車。
 1枚目の写真に見られるように、国道405脇の法面(と言うよりも「山」と言う方が適切か)に3人の作業員が上り、スコップで雪庇を落としていた。

 

 

 この人がいちばん上に上っている人。目視では命綱に気づかなかったが、写真を見ると、がっちり命綱。
 青地の作業服とのコントラストで、スコップで落とされる雪が見える。

 

 

 雪庇落としの全体像。人の手にくわえ、薄緑色のバックホーが法面の雪を落とす。路上に落とされた雪を、手前に見えるタイヤドーザーが写真左手の中津川の谷に押し出す。

 

 

 写真中央奥に道路があるように見えるが、冬期閉鎖中の東秋山林道。写真に見えているあたりが前倉橋を東秋山林道から撮るポイントの近く。

 


 雪庇落としがすでに終えられた箇所。

 

 道路脇での雪庇落としは、国道117では稀に見られることもあるが、そんなに多くない。しかし、国道405は頻繁な雪庇落としなしには通行の安全は確保できない。
 大変な作業である。感謝!

 


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