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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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今秋の紅葉

 

 「そろそろ色づいてきた」、こんなせりふがSNS上などで散見されますが、「もう見ごろを過ぎたなあ」と思うところもあるし、「今年はあまり綺麗にならないんじゃないか」と思うところもあります。
 9月から紅葉の進み具合を追いかけてきた者として、「よかったな!」と思った紅葉の姿、「どうなるのかな」と心配なところの様子などを、ここらで少しまとめておきたいと思います。

 

 上の1枚は、奥志賀公園栄線から10月17日午後2時45分に撮ったものです。
 この日は、朝から「栄村復興への歩み」の配達で出かけ、秋山郷の紅葉の様子をひと通り見たうえで、秋山林道沿いのミズノサワなどに向かい、「ここまで来たならば、野沢温泉に下りるコースで帰り、10月1日、5日に『いいな!』と思った毛無山などから栄村にむかって下る尾根の紅葉の全開の様子を撮ろう」と考えました。
 秋山林道と奥志賀公園栄線の交点の手前あたりから、「もう紅葉は終わり、落葉が進んでいる」と分かったが、それはそれで一度見ておく価値があると考え、そのまま進んで撮ったのが、この1枚です。たしかに紅葉のピークは過ぎていますが、まだまだ紅黄葉がかなり残り、これはなかなかの紅葉風景の記録だと思います。

 

 

「今秋の紅葉」と言うにふさわしいと思う写真を3枚、まず、紹介します。

 

野々海池、17日午後4時18分。堤の上から。紅葉が夕陽に映えています。

 

同じく野々海池。対岸の樹々をクローズアップ。

 

野々海の三叉路。午後4時8分。低木はすでに落葉していますが、背景の林がいい感じで、やはり夕陽に映えています。

 

 ここで、10月11日撮影のものを1枚、入れておきます。17日夕に撮ったものとできるだけ同じところのものを探しました。ピッタリというものはありませんでしたが。

 

 

 11日は、「野々海が見ごろを迎えました」と紹介した日。たしかにまだ紅黄葉していないものもありますが。おそらくこの数日後に“ピーク“を迎えたのでしょうが、天候が悪い日が続き、それを目にすることは叶いませんでした。17日もじつは朝7時すぎに行きましたが、曇天でいいものは撮れませんでした。

 

 

 ここからは、「ザ紅葉」と言えるほどではないけれども、今秋の記録として残しておきたいものなどを17日撮影のものの中から紹介していきます。

 

鳥甲山。17日午前11時33分。曇り空。上の原〜和山間の国道405上から。白瑤瞭とそれに連なる峰。

 

鳥甲山頂上にむかってせりあがる黒木尾根と赤瑤瞭との間の沢のみに陽光がさしていた。残雪も見るような気がするが。11時27分。上の原集落の高台の民家の庭先から。

 

布岩の定番的なアングルのものを1枚。午前9時56分。
「見ごろまでまだ相当の日数を要する」というところですが、布岩の上の方の紅葉が続いているうちに、下が紅葉してくれるかどうか、かなり心配な状況。

 

布岩山の東側。「滝」のあたりで紅葉がとまっているのが心配。9時50分。

 

ミズノサワの上部。下の写真は頂上部に近いところのクローズアップ。やはり上と下の紅葉の進行具合のあまりの乖離が心配。午後1時13分。

 

 

大滝の入口付近にて。午後1時54分。
この1枚はかなり綺麗ですが、「すべての樹で紅葉が進んでいるわけではない。でも、落葉が盛ん」という状況。

 

奥志賀公園栄線が木島平村域をぬけて栄村域に入ったあたり。「落葉さかん」になってきています。午後2時24分。

 

これは「紅葉」の記録というよりも、奥志賀公園栄線から見える景色の不思議という感じで記録。写真中央に見える広大な平原。「何だろう?」と思ってズームアップすると、2本のサイロが見えました。鳥甲牧場です。

 

奥志賀公園栄線から太次郎山の頂上方向を見上げてみました。「もうすぐそこに冬が来ているよ」という景色ですね。

 

(了)

 


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