プロフィール

profile
栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

カテゴリー

categories

サイト内検索

Search

カレンダー

calender
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

最近の記事

selected entries

最近のトラックバック

recent trackback

月別アーカイブ

archives

栄村関連リンク

links

携帯用QRコード

mobile
qrcode

ブックマーク & RSS

Bookmark&RSS

晩秋あるいは初冬の景色から

 

 人がたくさん集まっています。
 11月26日(日)午前8時すぎの森集落のお宮・健森田神社の境内。この日午前に行われる秋の道水路普請に集まってきた森集落の人たちの姿です。19日のまとまった量の初雪が24日頃まではかなり残っていて、「普請ができるかなあ」と心配もしましたが、なんとか実施できました。
 境内は落ち葉で埋め尽くされています。まさに晩秋ですね。そんな中での普請参加者たちの姿、これも季節の風景の1つだと言えます。
 11月20日前後にはかなりの降雪がある年も結構多いですから、「もう少し早めに設定にしては」とも思いますが、落ち葉ができるだけ落ちきった状況になってからの方が水路をきれいにするのにはいいのです。難しい問題です。

 

 

 

 遠くに三ツ山、太次郎山などが見えます。手前は森集落中条地区の田んぼ。左手に人の姿が3枚見えますが、ここに水路が流れています。私は普請の際、だいたいこのあたりを担当する班に配置されます。両側を木に覆われたゾーンの作業を終えて、この地点に来るたびに、「いい景色だなあ」と思います。
 現在は水路に鉄板の蓋がされているので、落ち葉の掻き出し作業は楽ですが、ひと昔前は大変だっただろうと思います。

 

 

 上はナメコ。普請をしながら、ある人が採られたもの。秋の普請ではキノコ採りも大きな楽しみのひとつ。下は“ムラサキシキブ”という木の実だそうです。私が「あっ、何か咲いている!」と言うと、作業仲間が「実ですよ。ムラサキシキブという名前。家の庭にもあります」と教えてくれました。調べると、シソ科の落葉低木で、6月に花が咲くそうです。来年、花の姿を撮ってみたいと思います。

 

 

 

 

 道端、作業小屋の前の地べたに人が座っています。これも田舎ならではの光景。普請の中休み時の様子です。私も同様に座ってお茶を飲みました。前を通る道路は「トマトの国」に通じるもの。都会から来られた人がこの様子を見たら、「?」と思われるかもしれませんね。

 

 人の姿をいろいろ紹介してきましたので、そのつながりで26日午後に撮影した森の山(開田)の畑での1枚も紹介したいと思います。

 


 雪に埋もれた野菜を取り出しています。この1週間、いろんなところで目にした光景です。
 下写真はこの畑の近くでの撮影です。

 

 

 

 

 森の開田の道路から見える“さかえ倶楽部スキー場”。手前に見える木の枝に稔る実のクローズアップもご覧ください。

 

 

 この実の名前がいま浮かんできません。

 

 


 「栄村復興への歩み」の配達の折などに色んな景色を見てシャッターをきっていますが、ブログ等で紹介できていないものが多々あります。10〜11月に撮った写真で未紹介のもの、少し時季外れのものになるものが多くなるかと思いますが、ブログで紹介しないと結局データの死蔵ということになってしまいますので、「時期外れ」を承知でぼちぼち紹介させていただきたいと思っています。よろしくお願いします。


この記事のトラックバックURL
トラックバック