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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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除雪 正月3日、大雪警報が出ているけれど・・・

 

 昨夜2日午後8時半すぎだったでしょうか、大音声で「長野地方気象台が栄村に大雪警報を発表しました」と流れました。「大雪警報」はあまり当てになりませんが、いちおう覚悟を決めて眠りについたものの、朝5時に起きて外を見ると、さほどの積雪ではなく、ホッ。
 写真は午前8時59分に森宮野原駅ホームからの撮影。9時15分頃に上り列車(長野方面行き)が出る予定。除雪車の上に見える場所は国道117号線が通る跨線橋。

 

 今日は、除雪作業の一端を紹介します。舞台は道の駅駐車場と、私の住家の車庫の前です。

 

 

 道の駅の物産館の建物と直売所かたくりの建物の間。千曲川が見えます。午前8時47分。
 この山のような雪の正体は?

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅の直売所かたくりの前の駐車場の積雪を、タイヤドーザーが押してきて、途中で向きを右に変えて、物産館とかたくりの間へ押し出していく。
 これを何回も繰り返し、お客さまが気持ちよくスムーズに入ってきて駐車できる状況になります。

 

 ドーザーに乗っているのは村の若(わけ)しょ。駐車場の除雪は道路除雪がひと通り終わってから。道路除雪は朝3時頃から始まっただろうと思われます。家を出るのは午前2時頃でしょう。

 

 

 私の今朝の起床は5時。車庫のシャッターを開けて、積雪状況を見ましたが、集落内道路の除雪はすでに完了していました。

 

 

 住家の前の道路の様子。午前8時6分撮影。
 道路除雪の後に少し雪が積もっていますが、きれいな状態です。
 この集落内道路の構造は次の写真。

 

 

 国道117号線から入り、すぐにカーブの坂になっています。
 左手に見えているのが私の住家で、外から帰った時は、このカーブを曲がったところで車を停め、そこからバックで車庫に入れます。坂を斜めに下りながらのバックでの入庫です。

 

 さて、この集落内道路の除雪はベテランのオペレーターがタイヤドーザーでやって下さっていますが、このカーブの坂を幅広く除雪して下さいます。それによって私などは大いに助けられています。

 

 

 車庫の前の雪を片づけたあと。8時29分。今日は20分強で済んでいます。

 

 

 集落内道路の車庫の向かい側の道路端。車庫前の雪を道路を横断してスノーダンプ(上の写真に写っています)で寄せたものの様子です。

 

 

住家の国道側と裏側の現在の様子。

 

 

 手前に見えるのは屋根から落ちた雪。
 そろそろ、この雪の上に上がって、雪を落とさなければならないですね。雪が落ち着いて、屋根からの落雪の心配がない時にやることになります。

 

 

 裏側は1階部分が完全に埋まり、どんどん高くなっていて、写真左下のあたり、雪が車庫前に滑り落ちてくる状態になってきています。
 この裏側の雪はロータリーで田んぼへ飛ばします。ただし、私自身にはその能力がありませんので、大家さんがやって下さいます。

 

 いま、11時少し前ですが、風は今のところ収まっていて、静かに雪が降っています。


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