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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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野々海を歩く(5月11日)

野々海池堤への道から(午前10時42分)

 


 2日続けの雨・低温が終わり、今日11日は朝から快晴。朝は寒かったが、午前中に20℃まで上昇。
 野々海のミズバショウの様子などをチェックしたいので、給油等を済ませたうえで、野々海へ上がった。今日はたっぷり時間をとるつもり。
 三叉路に着いたのが午前9時25分。まず、三叉路の湿地の様子を撮影。除雪の雪も飛ばされているので、まだかなりの雪の厚さ。

 

 


 三叉路とキャンプ場の中間点で野々海池の様子を撮影。

 

 

 雪が融け、水になっている部分の広さが5日午後に見た時とあまり変わっていない。

 

 

 深坂峠手前のミズバショウ群生地へ。

 

 

 ミズバショウ群生地へ歩いた道。9時34分に歩き始めた。

 

 

 左手に群生地の雪が融けている部分が見えてきた。9時38分。パッと視界に入った瞬間、ミズバショウの開花があまり進んでいないことがわかった。野々海池の雪融けがあまり進んでいないのを見た時点で、ミズバショウの開花もあまり進んでいないだろうと思ってはいたが…。

 

 

 群生地の雪が融けている部分の全体像。ミズバショウが小さい。やはり気温の激しい変化が影響しているのではないか。

 

 

 

 

 群生地から雪の斜面を上り、深坂峠へ。

 

 

 

 5日は「深坂」の「坂」の字が半分だけ見えていた。今日は「峠」の字の頭の部分まで。6日間でこれだけしか雪が減っていないということ。近くではイワナシがきれいに花を咲かせていた。9時47分撮影。

 

 

 

 10時頃、歩き始めた地点に戻り、車で野々海峠へ向かう林道沿いのミズバショウ群生地へ。

 

 

 

 10時9分撮影。ここに大きくは3つ、群生ポイントがある。うち2ポイントでわずかに芽が出ていたが、開花には至っていない。
この群生地と深坂峠手前の群生地が1つの山を挟んで表・裏の位置関係にあると睨んでいたが、そのことを確認するために、写真に見える山を上まで上った。正解だった。途中で撮影したものを2枚。

 

 

 

 

 10時25分頃に下り、いよいよ野々海池の堤へ。
 三叉路から堤に向かう砂利道は入口に除雪車が置かれていて車は入れないので、歩いた。そのために、今日はたっぷり時間をとっていた。

 

 

 

 冒頭に掲げた写真の他に、野々海家池で撮ったものを3枚、紹介する。

 

 

 

 

 

 

 三叉路に戻ったのが午前11時9分。

 

 往きに野々海水路の分水地点の様子を確認した。
 平滝・横倉と森・青倉の第2分水点は雪消しの炭の散布の効果もあり、分水器の全体が見えるようになっていた(下写真)。森と青倉に分かれる円筒分水器はまだ厚い雪の下。

 

 


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