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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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野々海のミズバショウ、今週が最盛期

 

 情報発信が遅れましたが、上の写真、5月27日(日)午前、深坂峠手前左側のミズバショウ最大群生地の様子です。
 ミズバショウが開花する最終面積からすると、まだ3分の2程度の面積ですが、「見ごろ感」からすると、これくらいの時期が一番いいのではないでしょうか。28日、29日と高気温が続きましたので、もう少し広がっていると思います。
 野々海への道路はかなり前からきれいになっていますが、村の正式な「通行止め解除」は明日31日だと思います。
 深坂峠への道は27日の時点で、まだ雪が残っていて、私が軽トラで辿り着いた地点からは3〜5分、歩行でした。雪が残っているのはほんのわずかな距離ですが、28、29日の高気温だけでは消えていないのではないかと思います。ノーマルタイヤで突っ込んだらスタックして難儀になると思いますので、おやめください。普通車ならば残雪地点の手前で切り返し可能ですが、ハイエースなどはちょっと無理だろうと思います。
 キャンプ場横の「東窓」を木道を歩いて横切り、この群生地に向かうルートもありますが、この時期は危険が多く、使わない方がいいと思います。残雪の沢を歩くことになるのですが、雪だと思って足を踏み入れたら、下が空洞になっていて、下に落ち、簡単に は脱出できないという事故になりかねません。
この群生地の様子を4枚紹介した後、第2の群生地の様子、野々海池の様子もお知らせします。

 

 

 

 

 

 

 次に、第2の群生地、キャンプ場から野々海峠方面への林道を進んで2つ目のカーブのところです。

 

 

 林道から見た様子です。手前と少し登ったところの2ヶ所(さらに写真左手奥も少しある)。
 手前は、27日はまだ本格的な開花が始まったところでしたが、もう見ごろになっているでしょう。

 

 

 あえて、この写真を公開します。
 〈やってはならない行為〉の典型例だからです。現場でご注意申し上げ、即座に撤収していただきました。どんなに綺麗な写真を撮りたくても、ミズバショウが咲いている湿地そのものに入ってはいけません。来年から咲かなくなります。

 

 


 野々海池からは雪が消えました。
 なお、堤まで進むのは、坂に雪がまだ残っていて、滑ると余水吐の水路に落ち、命を落とすことになります。写真に見える場所までしか進まないようにしてください。
 また、野々海水路の共同普請作業が6月3日に予定されています。それまでは、林道からこの写真に見える道への進入点にチェーンが張られていませんが、この写真に見える道に車で進入するのは非常に危険ですので、絶対になさらないよう、お願いします。

 

 以上、報告です。


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