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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村復興への歩みNo.338(6月4日付)

 

月岡集落のタケノコ狩り

 

 3日、私は朝から水路普請の野々海へ上がっていましたが、11時半頃に下ってきて、月岡集落のちっちゃな田んぼの写真を撮りに向かいました。1枚撮って、公民館の脇を通り抜けようとすると、公民館横に大勢の人、人、人。「あっ、タケノコ狩りだ!」と気づき、車を停めてお邪魔しました。
 最近はタケノコ狩りが屋内で開催される集落が多いように思います。こんな賑やかな屋外でのタケノコ狩りに出会ったのは震災の年の青倉集落の仮設公民館前でのタケノコ狩り以来、じつに7年ぶりです。最後には万歳三唱も。

 


 タケノコ汁、山菜てんぷら、おにぎりなどをご馳走になりました。かんかん照りで暑かったですが、「暑いっていうことは、稲がよく育つということ。雨だと、区長と公民館長が雨男だということでえらいことになる」というお話も聞きました。


 集落内の小さな田んぼの様子を2枚。

 

 


 栄村らしい風景ですね。村の人もそうかもしれませんが、都会の人たちはこういう田んぼの脇の道を散策することをとても喜びます。観光スポットは有名景観だけではないのです。
 でも、こういう小さな田んぼ、不整形なものも多い。高齢化が進む中、その維持は大変です。
 月岡集落では集落営農を本年度から農事組合法人にして、すべての田んぼを維持しようと努力されています。集落営農の共同作業と、作業委託とは異なります。そのあたりのことをもう一度じっくり考え、この先5年、10年の田んぼをどうしていくのか、真剣に考えなければならない時期を迎えているように思います。
 


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