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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村産の農産物、特産品の義援金付き販売を

 「栄村の特産品を買いたい」という声が毎日のように届いています。
 トマトジュースは間もなく完売です。山菜の季節ですので、山菜のセット通信販売も企画しています。
 今年は雪消えが遅かったので、もう少し後になると思いますが、アスパラは栄村のものが格別に美味く、絶対に売れます。
 そして、一工夫したいのがお米です。

 去る8日、東京の青山・国連大学前のファーマーズ・マーケットで栄村出身者や栄村支援者の皆さんが栄村義援金募金の販売活動をして下さいましたが、「青倉米」が義援金付きの特別価格1kg700円(1俵にすると4万2千円)で飛ぶように売れました。
 この経験を生かすと、〈地震で被害を受けた田んぼを修復して作ったお米〉ということで、今年秋にとれるお米を1俵3万円以上で販売することはまったく可能です。
しかも、秋に新米がとれてから初めて販売というのではなく、“復興支援”として、いま、予約いただき、先買いをしていただくことも可能だと思います。


ファーマーズ・マーケットの様子       

 こういう工夫をすることで、田んぼの復旧に必要な資金を少しでも得られるようにすると共に、大量生産ではない栄村の農産品を〈顔の見える関係〉で直売(産直)していくシステムを形成していくことができ、栄村のこれからの農業の展望をひらいていくことも可能になってくると思います。