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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村への注目度、特産品へのニーズの高まり

 しかし、悪いことばかりではありません。
 震災から2ヶ月。メディアで栄村が取り上げられる機会が増えています。長野県内だけでなく、TVの全国放送での取り上げ回数が4月中旬以降、急速に増えています。栄村の名前が全国に知られ、注目度が高まっているのです。また、栄村を応援しようという人が増えています。

 さらに、「栄村の特産品はありませんか。特産品を買って、栄村を応援したい」という問い合わせが相次いでいます。震災でケースや缶が傷んだトマトジュースは、通常価格の倍の義援金価格が付いて飛ぶように売れています。5月4日にアルプス安曇野公園でのFM長野のイベントでは用意した400缶が予定販売時間の半分で売り切れてしまいました。このままいけば、間もなく完売の勢いです。
 こういう状況を生かさない手はないでしょう。


トマトジュースの販売

 農業も販路が開けば、打開の途が拓けてきます。観光は、「風評被害」で下落必至どころか、「震災需要」で上向きに転じるチャンスが訪れていると言っても過言ではないと思います。
 こういうチャンスを生かせるかどうかは、私たちの意気込みとアイディア(創造性)にかかっているのです。