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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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補正予算(公民館)について

 6月21日〜24日、村議会の6月定例会が開かれ、約26億7千万円の補正予算が成立しました。これについては7月1日付けの「広報さかえ」でも紹介されていますが、率直にいって補正予算で決まった事業の内容が分かりにくいので、公民館関係の予算について説明したいと思います。

<公民館について>
 「広報」で次のように書かれています。
○高齢者等支え合い拠点施設整備事業
* 事業内容 集落自治機能を回復させるため、コミュニティ施設の整備を行う。
* 事業費 3315万円

 これが公民館の新築に係る予算だということは分かる人は限られていると思います。厚労省の福祉関係の補助事業を活用して公民館の新築を行うため、このように表記されているわけです。
 事業費3,315万円の内訳は、公民館施設建設費3,000万円、設計費315万円です。

 なお、公民館の新築は森、青倉の2地区が対象だと明言されていますが(6月21日の村議会全員協議会での村の説明)、上記の3,315万円が森、青倉のいずれに投じられるのか、よくわかりません。7月5日に集落の役員に対する役場の説明が予定されていますので、それで明確なことが判明するでしょう。

 今後も、震災復旧予算が色々と出てくると思われますが、今回の「広報」のような表記方法だと、村民には非常に分かりづらいと思います。まず、「公民館新築事業の予算」だということを明確にお知らせし、そのうえで、その予算の資金源がどこから得られるのか、そして、どういう名目の事業として行われるのかを説明する、というように改善することが望ましいと思います。

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