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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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「栄村復興支援アピール」に共感する署名のお願い

 「栄村復興支援アピール」に共感する署名のお願い

 長野県栄村の人と自然に親しみ、個人的に或いは仕事上で様々な関係を持つ私たちは、震災からの真の意味での復興を願う「栄村復興支援アピール」を作成し(別掲)、2011年8月以降、共感を表す署名を、広く一般から集めさせていただくことにしました。
 主にネットを通じて署名をいただき(署名フォーム参照)、ホームページ上に結果を公表するとともに、国や県を含む関係各方面に、共感の広がりをアピールしたいと考えています。
皆様のご協力を、心よりお願い申し上げます。

3月11日の東日本大震災から、ほぼ5カ月。
 時を同じくして被災した栄村にも、今ごろは、復興のつち音が響いているのではないか、なんで今さら署名なのかと、いぶかしく思われる方もいらっしゃるかもしれません。

栄村の被災地の人々は、この5カ月、自分の家や身の回りのこと、集落のこと、村のこと、田んぼのこと、土砂崩れのことなど、すべて差し迫った事態への緊急対応として、精一杯走ってきました。
今どうやら仮設住宅が整い、やっと将来の暮らしを考えだす時期に来ました。
つまり、村の復興ビジョンや復興計画の策定は、今からが本番なのです。

高齢化・過疎化が進む中山間地域の村が、災害のダメージを背負ってなお生き残る道を探す、それは、当座の復旧作業にも増して困難な課題です。
その道は、必ずしも村人だけで見出せるものではなく、国や県による法的措置や予算、人的支援などが不可欠になってきます。
そうした公的資源の投入を実現するためには、栄村の復興支援に対する全国の人々の共感が、大きな後押しとなります。
今回のアピールへの署名は、この共感を、具体的に表現する手段です。

栄村が復興し生き残るかどうかは、日本全国の中山間地の将来を象徴します。
東日本大震災を経て、エネルギーシステムは集中よりも分散が、経済効率よりも暮らしの視点が優先すると考える方々、都市も大事だが、地域が元気に生きてゆかねば、日本の将来は不確かだと考える方々には、今こそ、ぜひ、ご署名をお願いしたいと存じます。

2011年8月吉日 藤原 勇彦(ジャーナリスト)

● 「栄村復興支援アピール」
 http://sakaemura-net.jugem.jp/?eid=556
● 署名フォーム
 http://sakaemura-net.jugem.jp/?eid=562



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