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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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平素のT型集落点検が震災時にも役立つ

 今日、熊本大学の徳野貞雄さんからメールをいただきました。その中に、「T型集落点検が少しでも役に立っていればと思います」と書かれていました。ここではT型集落点検の詳しい説明は省略しますが、一言でいえば、集落の持続可能性を探るために、他出者も含めて家族構成とその動態を調べるものです。
 今回、私が小滝集落について、みなさんがどういう事情を抱えておられるかを瞬時に理解し、ささやかながらアドバイスできるのは、昨年夏に小滝集落のT型集落点検をしていたからです。こういう学問が必要なのだと強く感じています。

<後記>
 上記の徳野さんから、「松尾さんのムラレポートは大変貴重な記録です。今しか書けないと思います。大変でしょうが、続けてください」という励ましをいただきました。こう持ち上げられると、頑張るしかないですね。
 それから、今日は行政等に対して少々辛口のことを書きました。こういう時ですから、批判や対立を煽るような言動は慎みたいと思っていますが、同時に、「言うべきは言う」というスタンスももたないと真の復興はできないと考え、あえて書いた次第です。ご理解をお願いします。
 いまの時間、午後9時51分。驚異的に早い時間です。
 瞼がもつかどうか、わかりませんが、今夜は好きな時代小説を読みながら、眠りにつきたいと思います。

―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事