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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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『震災日記』を是非、お薦めください


 私自身に関わることですので、お願いしにくいことなのですが、私の3月12日〜4月12日のレポートをまとめた本『震災日記』を多くの人にお薦めいただけますよう、お願いします。
 お薦めいただきたいとお願いする理由は2つあります。

 第1は、栄村の被災状況をより多くの人びとに知っていただくのに役立つということです。実際、読まれた方々から、そのような趣旨でご推薦いただいています。
 第2は、この本の販売部数が伸びると、今後、もっと色んな栄村関係の本を出版できる可能性が出てくるからです。

 当たり前といえば当たり前のことですが、出版社は「売れるもの」でないと出版しません。いま、さまざまな出版社が「“栄村震災本”は売れるかどうか」、『震災日記』の売れ行き状況を見守っています。
 栄村の復興のためにも、今後、いろんな栄村本が世の中に出るようにしたいと思っています。
 本書は一般書店でお求めになれます(県内は平安堂書店にあります)。amazonでネット購入もできます。また、栄村ネットワークでも扱っていますので、村内の方はネットワークのスタッフに声をおかけください。
 12月15日の毎日新聞全国版の読書欄に掲載された本書の紹介を以下に転載しておきます。
 
東日本大震災発生の翌日、長野県北部の栄村も震度6強の地震に見舞われた。同村の村おこしNPOの理事は、地震当日から日々の事態をネットで発信し続けている。本書は、その地震後1ヶ月分をまとめた。被害と復旧具合、行政の動き、復興の方向性まで、よくここまで取材、分析できたと感動する詳細さ。元々村外向け通信だが、内容の確かさ故、今は村内向けにも機能しているとか。
 明治期以前から続く集落を単位とした復興の大切さと、村の戦後民主化の象徴である公民館再建の意義を強調するくだりなど、震災を転機に新たな共同性を模索する姿勢をも感じる。その際に肝心の、村民の主体性のあり方まで思考している。広く、地域づくりに興味を持つ人が参考に出来る本だろう。



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