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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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25日、栄村の状況

  今日も一日、村の各家で片付け作業が続いています。でも、震災ごみ搬出が始まった昨24日に比べ、少し落ち着いた雰囲気があったように思います。避難所も、昼間は多くの人が自宅に片付けに戻っていて、ひっそりした感じが。夕方になると「人口」が増えます。
 でも、この「少し落ち着いた雰囲気」というのが、別の視点から見ると、かなり厄介な問題を突きつけるものであることにも注意しなければなりません。家が片付いて戻れるようになる人が増えてくる一方で、家に帰れない人、とくに高齢者が寂しくなってくるということです。
 地震直後以上に、細心の心配りでの対策が求められるようになってきています。

小中学校で卒業式
昨日24日、村内の小中学校で卒業式が行われました。地震災害で延期になっていたもので、学校が避難所になっているため、教室やランチルームでの式になりましたが、震災に負けない誓いで卒業式を立派に実現しました。

一部で水道復旧
16の水道中、5つの水道が復旧し、断水していた804世帯のうち205世帯に水道がいくようになりました。しかし、残りの水道の復旧にはまだ相当の時間がかかりそうです。
 

横倉集落で北信小学校への仮水道管(パイプ)を設置


道路の端にパイプを引き、土嚢で抑えをしている

現地調査による住宅相談始まる
県の建築士会の人たちが1軒、1軒、実際に家を見て廻って調査する相談会が始まりました。今日25日は森集落。
その様子は明日にも取材してお伝えします。

―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事