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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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ボランティア・スタッフの募集について【7/11 募集終了】

NPO法人栄村ネットワークでは、栄村での当法人の震災復興活動に参加するボランティア・スタッフを募集します。

[趣旨]
NPO法人栄村ネットワークは、構成メンバーの大半が栄村村民であり、栄村のむらづくりを主たるテーマに栄村で活動するNPO法人です。そのため、今回の地震では当NPO法人自身が被災者となりました。
しかし、震災直後から〈被災情報ブログ〉を発信し続け、全国のみなさまに栄村の状況をお伝えするとともに、村内での緊急対応、復旧活動を担ってきました。

栄村ネットワークの存在と活動はいっきに多くの人びとに知られ、栄村の復興に関わる栄村ネットワークの活動は質・量共に飛躍的に増大しています。ところが、メンバーの大半が被災者であることから、自らの自宅・農地の復旧・復興、そして自らが暮らす集落の復旧・復興活動に多くのエネルギーを注がざるをえず、専らネットワークの復興活動に関われるスタッフが不足しています。そこで、栄村の復興に関わる栄村ネットワークの活動に協力して下さる方を求めています。
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ボランティアについて

 いまも毎日、「ボランティア登録」のメールをかなりの件数、いただきます。有り難いことです。その「ボランティア」ですが、地震から1ヶ月半弱を経て、そろそろ1つの転換点を迎えていると思います。

 一言でいえば、地震直後の緊急支援の段階は終わったということです。建築家の長谷川順一氏は住宅復旧・復興をめぐって、「㈰ 救命・救急期(被災〜3日間位)、㈪応急対応期(被災3日目〜1ヶ月位)、㈫暫定復興期(被災1ヶ月〜6ヶ月位)、㈬復興期(被災6ヶ月目〜2年位)」と提起されていますが、それに即していえば、「応急対応期」までの時期は過ぎたということです。

 具体的にいえば、「家の片付け」のような仕事はほぼなくなり、住民から「ちょっと手伝いの人手をお願い」というようなニーズが出てくることはあまりない状態になっています。
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JustGivingの募金について



 全壊した青倉公民館の再建基金のために、Modern Kicksの竹節(タケフシ)さんがネット上での募金活動「栄村大震災への緊急支援!【報道されない陸の孤島状態】」を立ち上げてくださいました。(上の動画も竹節さんがアップしてくださいました)

 この場を借りて、竹節さんとご協力いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。 皆さまからの義援金は、栄村の青倉集落の全壊した公民館の再建のため、大切に使わせていただきます。

以下、募金についての詳細を竹節さんの文章から引用してご紹介させていただきます。

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いま必要なもの――復興の知恵、長期戦ボランティア、復興基金(義捐金)の3つ

 連日、多くのボランティアの方々が「結いのしょ」として駆けつけて下さっています。また、専門的知識・技術をお持ちの方も遠方からお出でくださっています。また、メールでの情報提供もいただいています。義捐金は新たな集計は行っていないものの、着実に増えているようです。
 さて、今日は、レポートの冒頭で、「いま必要なもの」についてお知らせします。
 
1. 復興の知恵
家屋の修復・再建が最も重要な問題です。後に報告しますが、今日は新たな展開がありました。
必要な知恵は2種類あります。

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